海外ドラマを英作①「アリー・my・ラブ」で。

久々に海外ドラマの「アリー・my・ラブ」での英語の勉強です。

あ、勉強って思わないようにしてるんだった。。。

さて、以前この「アリー・my・ラブ」のシーズン1のエピソード19「誕生日の憂鬱」をディクテーションしたり、音読したりしてました。

「日本語訳→英語」への所謂「英作」は前からやろうと思っていたけれど、他にも色々と目移りしたりしてやってこなかったのでコツコツやろうと。

英作は頭をフルに使う!

いい事だと思います。

本当に頭をフルに使う。。。。

しかも、意訳が多いですし、英語のセリフと一字一句一緒ではないため大変です。

それから、改めて思うのが本当に「書く」という作業が大事な事。

どうしても忙しいと「書く」作業は無駄という事で「簡単な」英語の習得方法に走りがちですが、改めて「書く」作業は頭に刺激も与えるし、やはり最終的にはこの泥臭い作業をして身につけるのでは?と思います。

スペル忘れてる。。。。読めるけど書けない問題。

日本語の「薔薇」という漢字もそうですが、やはり「読めるけど書けない」単語があるわあるわ。。。

フォニックスも続けてないと忘れてます。ルールを。
やはりテキスト一周しただけじゃダメですね。

いや、そもそも何十周としても、その後、その文字を書かなくなったら母国語でも書けなくなりますよね。。。
PCの発達で「母国語」でも本当に書けなくなったと実感する日々。

なので、そもそも母国語ではない英語。
忘れるのが早い!

ディクテーションの時もそう感じましたが、久々の英作で思い知らされます。

PCで英語の単語を打つときはスペルを知らないとできないわけだから書かなくても大丈夫と思っていたけれど、なんか違う気がします。

今日のStudy

・通勤電車(会社へ行くまで)で「BBC」のニュースサイトをチェック。

・朝はカフェで「アリー・my・ラブ」の「日本語訳→英文へ」と「A to Z Mysteries」の音読。

・仕事の昼休みで「一日の全てを英語で表現してみる」というテキストからランダムに「日本語訳→英文」へ。

・仕事中、その時に感じた思い、動作など英語にしたい!と思った事を「メモ」。

・帰宅の電車で「一日の全てを英語で表現してみる」をヒアリングしながら、仕事中に英語で何ていうんだろう?と思ったフレーズをネットを駆使して翻訳。 Twitterでその英文を使って呟いている人がいるかチェック。

・帰宅後は他の事をやるので英語に触れず。

以上、ここ最近のルーティン。

でも、通勤電車、帰宅途中はやる事はその時々で変わります。

勉強と思わずに「触れる」感覚。

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