今日の英語sdudyメニューは。。。
- 通勤時間には、アリー・マイ・ラブをヒアリング。
- アリー・マイ・ラブのディクテーションを1時間。
- 英英辞書の読書とオックスフォードシリーズのreadingを1時間。
- 帰宅の電車の中ではフォニックスのCDをヒアリング。
An Important Case
「An Important Case」のストーリーはbushからcaseを見つけたところから始まります。
中身な何だったのかな?
ここでは以下のフレーズがよく使われてました。
It looks very important.
私が個人的に気になったのは、何が中に入っているかを皆んながそれぞれ気になっている中で、こんな表現がありました。
What can be in it ?
表現の一つにしか過ぎないですが、「何が入っているのかな?」というフレーズ以外にこういうフレーズもあったのがちょっと新鮮でした。
それからbushも。。。
a bush
と最初に出てきたときに「a」がつくのね。。。と。
The Den
「The Den」のストーリーは、子供達が stream辺りに居て「Den」を作るところから始まります。
色々とあって、「Den」から出る事になったのですが、しばらくして「Den」に戻ったら???
この本では特に気になったフレーズは無かったけれど、知らない単語だったり、知っていたけれど、私が知っている意味とは違うものもありました。
- 知らなかった単語
「den」 - 他の意味を知った単語
「straw」
英英辞書で「den」を引くと。。。
「den」は。。。
- ANIMAL’S HOME
the home of some wild animals.
ex)
a lion’s den- ILLEGALS ACTIVITY
a place where secret and illegal activity happens.
ex)
a gambling den- ROOM(mainly US)
a room in your home where you relax, read, watch television ,etc.「straw」は。。。
- the long, dried stems of plants such as wheat(=plant for grain ), often given to animals for sleeping on and eating
ex)
a straw hat- a thin plastic or paper tube that you use for drinking throughその他にも説明がありました。
by CAMBRIDGE learner’s dictionaryより。
Tug of war
「Tug of war」のストーリーは、もうこの表紙のイラスト通り!
結果は??
そしてその勝因は?
この本のタイトル「Tug of War」を知りませんでした。
「tug of war」とは。。。
a type of sport in which two teams show their strength by pulling against each other at the opposite ends of a rope, and each team tries to pull the other over aline on the ground
by the Cambridge English Dictionary onlineより。
アリー・my・ラブのディクテーションを引き続き
あとは、「アリー・my・ラブ」のディクテーションをまた新しいエピソードでやり始めました。
ノートの写真を。。。と思いましたが異常に汚いので閉じた写真で(笑)
とにかくこの「アリー・my・ラブ」のセリフは全般的に早いので、悔しいけどスローにするときもあります。
もちろん、ヒアリングの段階では更にハイスピードにしたり、スローにしたりと色々ですが、相当聞き込んだ後でも、ディクテーションになると、聴き取れるとはいえ、まだまだ。。。
本当に細かいところは難しい!
とにかく地味で面倒ですが、ディクテーションは聴き取れていたと思っていたところが、まだ十分に聴き取れてなかったという気づきがありますから、非常に良いと思います。
「1時間」の中で何度もレコーダーを止めたりしながら書き取るので、初心者の私はだいたい、6分〜10分くらいまでの進み具合。
1週間で1話をディクテーションするというスケジュールでやってます。
おそーい!
でも、とにかく「コツコツ」です。
「英語の多読」「英英辞書を読む」「フォニックス」「ディクテーション」「書き終わったらブツブツとセリフを呟く」。。。
これを満遍なく「1日の中で約2時間+通勤時間約1時間(往復」でやっている感じです。
もちろん、場合によっては1、2個この中から省く時もありますが。。。
まずはコツコツ!
「フォニックス」「英語の多読」は絶対にやってます。