Oxford Reading Tree「レベル5」〜「レベル6」をyoutubeでヒアリング&リーディング

youtubeで「Oxford Reading Tree」を「レベル1+」から順を追ってチェックしてる。

ただ、アップされている順が少しバラバラなので、サイト画面を上下にスクロールしてチェックしたいレベルを見つけるのでちょっと疲れた。。。

ここ数日のEnglish Study

ここ数日は。。。

  • アリーmyLoveの2ページ分を30回音読。
  • youtubeで「Oxford Reading Tree」をリーディング&ヒアリング。
  • CNNとFOXでトランプ大統領にいてTwitterを少しチェック。

アリーmyLoveは本当に女性の気持ちや、日常会話がふんだんで面白い。
それにしても本当に早口。。。

さて、自粛中はどちらかと言えばバンバンとリーディングを進めたい気持ちが強く、youtubeで「Oxford Reading Tree」を今回は「レベル5」「レベル6」と進める事ができた。

トータルで「31ストーリー」

youtubeのReadingサイトは当然ながら音声付きが多いから(だからyoutubeを利用しているのだけど)、時間がかかる。。。

でも、「ヒアリング」というのは本当に便利!

他にもやる事があったから、今回はレベルを2つだけcheckして終わり。

便利と思ったセリフは。。。

What’s it

例えば。。。
I bought a what’s it.
(あの何とかっていうもの(器具)を買った)

というなんてことないセリフ。。。

「名前を覚えてないモノ」などに「~とか何とかいうもの」と使うようで、これって結構使えるかも!と。

お世話になったサイトは。。。

これまでの感想。

ネイティブの子供が読む洋書は本当に勉強になる!

でも「冠詞」については、日々の中で彼らはどうやって身に付けるのかな。。。と。どうしても「冠詞」が気になって仕方が無い。。。

同じような場面で「the」が付いていたり、付いていなかったり。。。
まあ、意味が違うと言う事はわかるけど。。。

子供たちがみんな動物園に行く事を楽しみにしていて、「ライオンを見たい」など見たい動物を口々にはしゃいで言うシーンでは「the Lions」。

でも、急に雨が降って「博物館に行こう!」とスケジュール変更した先には恐竜の骨が展示していて、そこで「恐竜を見ることできるよー」と言うセリフに「冠詞」は付かず。。。。

私は本当に文法を忘れているなあ。。。と。

「冠詞」については、英語の多読をして「自然と身に付く」のは、ちょっと時間がかかりそう。もちろん、ある程度の事は「ふむふむ」とわかるのだけど。。。

当たり前だけど、ネイティブの子供達は「読む」だけでなく、「会話」をして覚えて行くから、まあ「英会話教室」などでネイティブの方々と話す機会があれば別だけど。

「冠詞」に付いては、それに特化した参考書でも読もうかな。
その方が大人には早いかな〜。

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